TypeScriptのタイマー関数setTimeoutとsetIntervalの使い方

2023.11.03 に更新記事は 2 分で読めます
サムネイル画像

この記事では、TypeScriptにおけるタイマー関数の使い方を深掘りしていきます。

setTimeoutsetInterval の基本から、それらの違いまでわかりやすく解説します。
それではコード例を交えながら、実際の動作を理解していきましょう!

setTimeoutの使い方

まず最初に、特定の時間後にコードを実行する setTimeout について見ていきます。

setTimeout(() => {
  console.log("こんにちは!3秒経ちました");
}, 3000);

上記のコードは、3秒後に「こんにちは!3秒経ちました」とコンソールに表示します。
この関数は遅延実行が必要な場合に非常に便利ですね。

setInterval の使い方

次に setInterval についてです。
この関数は、指定した時間ごとにコードを繰り返し実行する場合に使用します。

let count = 0;
const interval = setInterval(() => {
  count += 1;
  console.log(`インターバルのカウント: ${count}`);
  if (count >= 3) {
    clearInterval(interval);
  }
}, 1000);

この例では1秒ごとにカウントが1増え、それをコンソールに表示します。
そして、カウントが3になったらインターバルがクリアされます。

setInterval はこのような繰り返し処理に便利というわけですね。

setTimeoutsetInterval の違い

同じタイマーを使用する関数ですが、それぞれに違いがあるため両関数の違いを把握することが重要です。

  • setTimeout は一度だけ実行されます。
  • setInterval は指定した時間間隔で繰り返し実行されます。

さらに、clearInterval を使用して setInterval の繰り返しを停止することができます。

まとめ

TypeScriptのタイマー関数は非同期処理の基本です。
やりたいことに対して適切な関数を選んで、コードを効率的にしましょう!

プロフィールアイコン

Syuu

フロントエンドが好きなWEBエンジニア Next.js / React / TypeScript

SHARE